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Outlook・Excel・Word・Teams・Slack・LINE など、毎日使う業務ソフトの「なぜか動かない」「同期されない」「見つからない」を、検索した人にすぐ届くトーンで解説します。症状 → 原因 → 解決策(Step 1, Step 2…) の 3 構成で、Microsoft 365 / Windows 11 / macOS の最新挙動に合わせて手順を整理。困った 1 人をピンポイントで救う、オフィスのPCお助け担当です。

Googleカレンダーの予定が二重登録される・勝手に増えるときの原因と直し方

Googleカレンダーの予定が、同じ内容で2件以上入る・消したはずなのにまた増える——そんな症状が出たときの確認ポイントを、上から順にまとめます。

まず結論だけいうと、​​「同期の重複」「招待メールの自動追加」「別アカウントのカレンダー表示」「連携アプリの重複登録」​が原因であることが多いです。ほとんどの場合、設定を1〜2か所見直すだけで改善します。

原因の候補


1. Gmailの自動追加を止める

Googleカレンダー側

  1. Googleカレンダーを開き、右上の歯車アイコンから [設定] を開きます。
  2. 左メニューで [Gmail からの予定] を確認します。
  3. 自動追加を止めたい場合は、Gmail由来の予定を表示・追加する設定を見直します。

Gmail側

  1. Gmail(Web)を開き、右上の歯車アイコン → [すべての設定を表示] を開きます。
  2. [全般] タブで、Googleカレンダーへの自動追加に関する項目を確認します。
  3. 不要ならオフにします。

「招待メールは見たいけど、カレンダーには勝手に入れたくない」という人は、ここが一番効きます。


2. 端末ごとの同期設定を1つずつ確認する

iPhone(iOS 18)の場合

  1. [設定][アプリ][カレンダー] を開きます。
  2. [アカウント] で Google アカウントが複数入っていないか確認します。
  3. 不要なアカウントは一度オフにして、Googleアカウントは1つに絞ります。

Android(Android 15)の場合

  1. [設定][アカウント][Google] を開きます。
  2. 同じアカウントが複数端末で同期されていても、カレンダー同期が二重になっていないか確認します。
  3. Googleカレンダーアプリの [設定] から、表示するカレンダーを整理します。

上から試してみてください。同期の整理だけで、かなりのケースが落ち着きます。


3. Outlook連携を見直す

Outlook for Microsoft 365 からGoogleカレンダーへ予定を流している場合、​OutlookとGoogleの両方に同じ予定が入ることがあります。

  1. Outlook for Microsoft 365 を開き、​**[ファイル]** → [アカウント設定][アカウント設定] を開きます。
  2. Googleアカウント連携が複数ないか確認します。
  3. 予定を入れるアプリをGoogleカレンダーかOutlookのどちらかに統一します。
  4. もしiPhoneの標準カレンダーも使っているなら、​**[設定]** → [アプリ][カレンダー] で、読み書き先を絞ります。

ここは「二重登録の原因が見えにくい」ので、ほとんどの場合これで直ります。


4. 連携アプリやブラウザ拡張を切り分ける

  1. Googleカレンダー右上の歯車アイコン → [設定][アプリ連携] を確認します。
  2. 覚えのない予約サービス、ToDoアプリ、勤怠アプリを無効化します。
  3. Chromeを使っているなら、​**[設定]** → [拡張機能] で予定追加系の拡張を一度止めます。
  4. 1日ほど様子を見て、勝手に増える症状が止まるか確認します。

それでも直らないときは

次の順で進めると安全です。

もし会社端末なら、情シスに「どのアプリ経由で予定が入っているか」を伝えると解決が早いです。

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