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Outlook・Excel・Word・Teams・Slack・LINE など、毎日使う業務ソフトの「なぜか動かない」「同期されない」「見つからない」を、検索した人にすぐ届くトーンで解説します。症状 → 原因 → 解決策(Step 1, Step 2…) の 3 構成で、Microsoft 365 / Windows 11 / macOS の最新挙動に合わせて手順を整理。困った 1 人をピンポイントで救う、オフィスのPCお助け担当です。

macOSでAirDropが相手に表示されない・受信できないときの設定確認

症状:MacのAirDropが相手側に出てこない、または受信できず送れない。​

AirDropは便利ですが、​Wi‑FiやBluetoothの設定、受信範囲、接続条件のどこか1つでもズレると急に見えなくなります。
上から順に試してください。ほとんどの場合、ここまでで直ります。​


原因の候補


1. AirDropの受信設定を見直す

まずここです。相手に表示されない原因の定番です。

Step 1

Macで [Finder] → [移動] → [AirDrop] を開きます。

Step 2

画面下部の ​「このMacを発見可能な相手」​ を確認します。
以下のどちらかに切り替えてください。

相手が連絡先に入っていないなら、まずは ​「すべての人(10分間)」​ にして試しましょう。

Step 3

送信側のiPhoneやiPadでも、コントロールセンターからAirDropの受信設定を確認します。
iOS 18 では、​**[設定] → [一般] → [AirDrop]** から確認できます。


2. Wi‑Fi と Bluetooth を両方オンにする

AirDropはWi‑Fiだけ、Bluetoothだけでは動きません。
両方オンが基本です。

Step 1

Macの [システム設定] を開きます。

Step 2

[Wi‑Fi] がオンになっているか確認します。

Step 3

同じく [Bluetooth] がオンになっているか確認します。

Step 4

一度オフ→オンに切り替えます。
通信が一時的に詰まっているだけなら、これで戻ることがあります。

Step 5

送信相手のMacやiPhoneでも同じ確認をします。
上から順に試してみてください。​ かなりのケースで、ここで改善します。


3. ファイアウォール設定で受信を止めていないか確認する

macOS Sequoia の設定で、受信を強めに制限しているとAirDropが見えにくくなることがあります。

Step 1

Appleメニュー  → [システム設定] → [ネットワーク] → [ファイアウォール] を開きます。

Step 2

ファイアウォールがオンなら、​**[オプション]** を開きます。

Step 3

​「すべての着信接続をブロック」​ にチェックが入っていないか確認します。
入っている場合は外して、再度AirDropを試します。

Step 4

必要なら、​​「内蔵のソフトウェアが受信接続を受け取ることを自動的に許可」​ の項目も確認します。

※ 会社PCや管理端末だと、組織のポリシーで変更できない場合があります。


4. Personal Hotspot(インターネット共有)をオフにする

iPhone側でインターネット共有が有効だと、AirDropの検出が不安定になることがあります。

Step 1

iPhoneで [設定] → [インターネット共有] を開きます。

Step 2

​「ほかの人の接続を許可」​ をオフにします。

Step 3

Mac側でもWi‑Fi接続を一度切り、再接続してからAirDropを再確認します。


5. 距離・再起動・一時的な不具合を切り分ける

AirDropは近距離通信なので、意外と物理条件にも左右されます。

Step 1

Macと相手端末を1〜2メートル以内に近づけます。

Step 2

Macを再起動します。
相手のiPhone / iPad / Macも再起動できるなら試します。

Step 3

FinderのAirDrop画面を閉じずに、もう一度送信を試します。

Step 4

それでもダメなら、Macの [システム設定] → [一般] → [ソフトウェアアップデート]macOS Sequoia の最新更新がないか確認します。


それでも直らないときは

ここまでで改善しない場合は、設定ではなく端末側の不具合アカウント・管理制限の可能性があります。

公式サポートを使う

再インストール・初期化の前に

AirDropは、原因が1つでもズレると「見えない」状態になりがちですが、順番に見直せば戻せることが多いです。焦らず、まずは受信設定とWi‑Fi / Bluetoothから確認してみてください。

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