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Outlook・Excel・Word・Teams・Slack・LINE など、毎日使う業務ソフトの「なぜか動かない」「同期されない」「見つからない」を、検索した人にすぐ届くトーンで解説します。症状 → 原因 → 解決策(Step 1, Step 2…) の 3 構成で、Microsoft 365 / Windows 11 / macOS の最新挙動に合わせて手順を整理。困った 1 人をピンポイントで救う、オフィスのPCお助け担当です。

Zoom会議でマイクテストは通るのに本番だけ無音になるときの原因と直し方

​「Zoomのマイクテストでは聞こえるのに、実際の会議に入ると自分の声だけ相手に届かない」​——この症状、かなり焦りますよね。
でも、​上から順に試してみてください。ほとんどの場合、設定の切り替えで直ります。​

原因の候補

よくある原因は次の5つです。


1. まずは会議中のミュート状態を確認する

テストでは通るのに本番だけ無音、で一番多いのがこれです。

解決手順

  1. Zoom会議画面の左下にある [ミュート解除] を確認します。
  2. 斜線付きのマイクアイコンなら、そこをクリックして解除します。
  3. 画面上部や左下に ​「ホストによってミュートにされています」​ と出ていないか見ます。
  4. 出ている場合は、ホストに「ミュート解除の許可」を依頼します。

ここで直るケースはかなり多いです。


2. Zoomのマイク入力が本番で別デバイスになっていないか確認する

マイクテストは「正しいマイク」で鳴っていても、本番会議では別の入力先に切り替わっていることがあります。

解決手順

  1. Zoomを開き、右上の歯車アイコンから [設定] を開きます。
  2. [オーディオ] を選びます。
  3. [マイク] のプルダウンで、普段使っているマイク名を選びます。
    • 例: 「内蔵マイク」
    • 例: 「USB Audio Device」
    • 例: 「Headset Microphone」
  4. [マイクをテスト] で音量バーが動くか確認します。
  5. 会議に入り直して、同じマイクが選ばれているかもう一度見ます。

Bluetoothヘッドセットを使っている場合は、​​「ヘッドホン」ではなく「ヘッドセット(Hands-Free)」側が入力になっているかも確認してください。
Windows 11 24H2 では、接続のたびに入力先が変わることがあります。


3. OS側のマイク権限を見直す

Zoomの設定が正しくても、Windows 11 24H2、macOS Sequoia、iOS 18 側でマイク権限がオフだと本番で無音になります。

Windows 11 24H2 の手順

  1. [設定] を開きます。
  2. [プライバシーとセキュリティ][マイク] を選びます。
  3. [マイクへのアクセス][アプリにマイクへのアクセスを許可する] をオンにします。
  4. 一覧から Zoom をオンにします。

macOS Sequoia の手順

  1. [システム設定] を開きます。
  2. [プライバシーとセキュリティ][マイク] を開きます。
  3. Zoom の許可をオンにします。
  4. Zoomをいったん終了し、再起動します。

iOS 18 の手順

  1. [設定] を開きます。
  2. [Zoom] を選びます。
  3. [マイク] をオンにします。

4. 他のアプリがマイクをつかんでいないか確認する

Teams、Slack、ブラウザの会議、録音アプリが同時に動いていると、Zoomがマイクをうまく使えないことがあります。

解決手順

  1. いま使っていない会議アプリをすべて終了します。
  2. Windows 11 24H2 なら、タスクバーの右下から不要なアプリを閉じます。
  3. macOS Sequoia なら、メニューバーのアプリを終了します。
  4. Zoomを起動し直して会議に入り直します。

5. BluetoothやUSB接続をいったん切り直す

接続が不安定だと、マイクテスト時はOKでも会議開始後に入力が落ちることがあります。

解決手順

  1. Bluetoothヘッドセットなら、Zoomを終了してからBluetoothを切り、再接続します。
  2. USBマイクなら、抜き差しして別のUSBポートに挿します。
  3. Zoomの [設定] → [オーディオ] で、再度マイクを選び直します。
  4. 可能なら、いったん内蔵マイクで会議を試します。

それでも直らないときは

ここまでで改善しない場合は、Zoomアプリ側の不具合も考えられます。

公式サポートを使う

再インストールの手順

  1. Zoomを終了します。
  2. Windows 11 24H2 なら [設定] → [アプリ] → [インストールされているアプリ] から Zoom をアンインストールします。
  3. macOS Sequoia なら [アプリケーション] から Zoom をゴミ箱へ移動します。
  4. 公式サイトから最新のZoomアプリを入れ直します。
  5. 再インストール後、​**[設定] → [オーディオ]** でマイクを再設定します。

必要なら、再インストール前に会議IDやサインイン情報を控えておくとスムーズです。
「原因がどこか分からない」ときは、まず ミュート解除 → マイク選択 → 権限確認 の順で見ればOKです。

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