Outlook for Microsoft 365 と Outlook for iOS 18 で予定がズレるときは、たいてい「同期の遅れ」か「見ている予定表が違う」ことが原因です。
まずはここを切り分けます。上から順に試してください。ほとんどの場合これで直ります。
PC とスマホの表示差が小さいなら、これだけで揃うことがあります。
ここで揃えば、単純な遅延です。急ぎの予定ほど、まずこの操作を入れておくと安心です。
「会議は入っているのに、片方だけ空白」というときに多いのがこれです。個人用、共有予定表、グループ予定表が混ざると、別のカレンダーを開いているだけのことがあります。
予定表が複数ある人は、ここがズレの本丸です。ほとんどの場合これで直ります。
Outlook for Microsoft 365 では、キャッシュが古いと過去の予定が残ったように見えることがあります。表示の更新が変なら、アカウント設定を見直します。
この操作で表示が整うことがあります。同期の土台を作り直すイメージです。
モバイル版だけ遅れるときは、アプリの権限や更新停止が原因になりやすいです。
スマホ側の制限が強いと、PC は更新済みでもモバイルだけ古いまま残ります。
海外出張や出先でズレたあとに起きやすい症状です。予定そのものは同じでも、表示時刻だけズレて見えます。
ここが合っていないと、同じ会議が別の時刻に見えます。
同期が崩れたまま戻らない場合は、公式サポートを使うのが早いです。Microsoft 365 の利用者なら、Microsoft サポートと回復アシスタントも案内できますし、法人アカウントなら管理者経由で状況を見てもらえます。
再インストールするなら、先に予定表の同期状態を確認してから進めます。
Windows 11 24H2 の Outlook for Microsoft 365 なら、[設定] → [アプリ] → [インストールされているアプリ] から Office / Microsoft 365 を確認し、必要なら修復を実行します。Office の再インストール前に、サインイン情報と利用中のアカウントを控えておくと戻しやすいです。