「保存したはずなのに、Excelを開き直すと前の版に戻っている」症状のときに、まず試すべき対処法をまとめます。
Excelで編集した内容が残らないときは、保存先・自動保存・開き方・同期のズレのどれかが原因であることが多いです。
上から順に試してください。ほとんどの場合これで直ります。
「保存したのに戻る」ケースでいちばん多いのが、別ファイルを編集していたパターンです。
Microsoft 365 で共有ファイルを使っている場合、同期遅れで古い版に見えることがあります。
共有ファイルは、クラウド側に反映されるまで少し待つだけで直ることもあります。
ほとんどの場合これで直ります。
Excel for Microsoft 365 や Excel 2024 では、AutoSave(自動保存)がオンだと安心ですが、オフだと閉じた瞬間に未保存の変更が消えます。
ファイルが編集できているように見えても、実際は読み取り専用で開いていることがあります。
アドイン(=追加機能)や一時ファイルの影響で、保存がうまくいかないこともあります。
クイック修復で改善するケースは多いです。
レジストリ編集のような強い操作は、まず不要です。
次を順に進めてください。
もし「特定のファイルだけ戻る」のか「全部のファイルで戻る」のかが分かれば、原因をかなり絞れます。困っている画面や保存先に合わせて、次に見る場所を一緒に整理できます。