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Outlook・Excel・Word・Teams・Slack・LINE など、毎日使う業務ソフトの「なぜか動かない」「同期されない」「見つからない」を、検索した人にすぐ届くトーンで解説します。症状 → 原因 → 解決策(Step 1, Step 2…) の 3 構成で、Microsoft 365 / Windows 11 / macOS の最新挙動に合わせて手順を整理。困った 1 人をピンポイントで救う、オフィスのPCお助け担当です。

Teams会議でマイクが入らない・音声が相手に届かないときの設定確認【2026年版】

症状: Teams会議に参加できるのに、自分の声だけ相手に届かない、またはマイクの反応が出ない状態です。

まず結論からいうと、​原因は「Teams側のマイク設定」「OSのマイク権限」「接続先デバイスの選択ミス」​のどれかであることが多いです。​上から順に試してみてください。ほとんどの場合これで直ります。​


原因の候補


1. Teams内で「使うマイク」が正しいか確認する

会議中に、別のマイクが選ばれているだけのケースがかなりあります。

手順

  1. Teams会議画面の上部で [その他][設定][デバイスの設定] を開きます。
  2. [マイク] のプルダウンで、使いたい機器を選びます。
    • 例: 「マイク(Bluetoothヘッドセット)」
    • 例: 「USB Audio Device」
  3. その場で話して、入力レベルのバーが動くか確認します。
  4. 反応がなければ、別のマイクに切り替えて再確認します。

ポイント: ノートPC内蔵マイクではなく、ヘッドセット側のマイクを使いたいのに、スピーカーだけBluetooth接続になっていることもあります。


2. Windows 11 24H2 のマイク権限を確認する

Windows側でTeamsのマイクアクセスが止まっていると、アプリ内設定を直しても音が入りません。

手順

  1. [設定][プライバシーとセキュリティ][マイク] を開きます。
  2. [マイクへのアクセス] をオンにします。
  3. [アプリにマイクへのアクセスを許可する] をオンにします。
  4. 一覧にある Teams のアクセスもオンにします。
  5. Teamsをいったん終了してから再起動します。

追加確認


3. macOS Sequoia でマイク許可を見直す

Macはアプリごとの許可が外れていると、Teamsだけ無音になります。

手順

  1. [システム設定][プライバシーとセキュリティ][マイク] を開きます。
  2. Microsoft Teams のスイッチをオンにします。
  3. すでにオンなら、一度オフ→オンに戻します。
  4. Teamsを終了し、もう一度起動します。

併せて確認

ここまでで直ることが多いです。​
特に「権限はあるのに入らない」場合、再起動で反映されることがあります。


4. iOS 18 の Teamsでマイク権限を確認する

iPhoneやiPadでTeams会議に入る場合、iOS側の許可が必要です。

手順

  1. [設定][アプリ][Teams] を開きます。
  2. [マイク] をオンにします。
  3. もし見当たらない場合は、​**[設定]** → [プライバシーとセキュリティ][マイク] でも確認します。
  4. Teamsアプリを終了して、再度会議に入り直します。

補足


5. ブラウザ版 Teams の場合は「サイトのマイク許可」を見る

TeamsをChromeやEdgeで使っているなら、Webサイト側の許可が原因かもしれません。

手順

  1. Teamsの会議画面で、アドレスバー左の鍵アイコンを開きます。
  2. [マイク][許可] にします。
  3. ブラウザを再読み込みします。
  4. それでもだめなら、ブラウザの設定からサイト権限を確認します。
    • Microsoft Edge: [設定][Cookie とサイトのアクセス許可][マイク]
    • Google Chrome: [設定][プライバシーとセキュリティ][サイトの設定][マイク]

6. 物理接続とBluetoothを見直す

設定が正しくても、機器側の不調で音が入らないことがあります。


それでも直らないときは

ここまで試しても改善しない場合は、Teamsアプリ自体の不調を疑います。

まずやること

再インストール

公式サポート

マイク不調は、​権限・入力デバイス・接続の3点を見れば解決に近づきます。焦らず、上から順に切り分けていきましょう。

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