Safariでサイトを開いたときに「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示されて、先に進めない状態ですね。
これは 証明書(=サイトの身元を証明する仕組み) や 日時のずれ、通信環境 が原因のことが多いです。
まずは落ち着いて、上から順に試してみてください。ほとんどの場合、設定の見直しだけで改善します。
証明書エラーは、端末の時計が少しズレただけでも起きます。まずここを確認します。
これだけで直るケースはかなり多いです。
古いキャッシュが残っていると、正しい証明書を見に行けないことがあります。
※ログイン状態が外れることがあるので、再ログインできる準備をしてから進めてください。
会社のネットワークやVPN経由だと、通信が途中で書き換えられて証明書エラーになることがあります。
会社支給端末の場合、プロキシ設定が入っていることもあります。
その場合は自分で消す前に、社内の情報システム担当へ確認するのが安全です。
古いOSだと、証明書の判定ルールが古くて弾かれることがあります。
上から試しても直らないときは、ここが本命 です。
自分の端末ではなく、アクセス先サイトの問題 のこともあります。
特に個人運営サイトや更新が止まっているページで起こりやすいです。
この場合、閲覧側でできる対処は限られます。
サイト管理者に「Safariで証明書エラーが出て開けない」と伝えるのが確実です。
ここまで試しても改善しないなら、以下を順に進めてください。
なお、パスワード忘れ が関係する場合は、必ずApple公式の復旧手順を使ってください。非公式ツールは使わないでください。
Safariの証明書エラーは、見た目は難しそうでも、原因はかなり絞れます。
まずは「日時」「キャッシュ」「通信環境」「OS更新」の順で確認すれば、解決の近道になります。