OneDrive に入れたはずのファイルが同期されない、エクスプローラーで緑のチェックが付かない——そんなときにまず試したい対処法をまとめます。
上から順に試してください。ほとんどの場合、途中までで直ります。
OneDrive で同期が止まるときは、だいたい次のどれかです。
まずはここです。Windows 11 24H2 でよくあるのが、同期が止まっているのに気づかないケースです。
サインインし直しただけで、緑のチェックが戻ることはよくあります。
OneDrive は通信が不安定だと同期待ちのまま止まります。
特に Wi-Fi 切り替え直後、VPN 接続中、テザリング利用時に起きやすいです。
「ネットはつながっているのに同期しない」 というときも、VPN や省電力設定が原因のことがあります。
同期されない原因で意外と多いのが、ファイルの中身ではなく名前や保存場所です。
OneDrive には使えない文字や長すぎるパスがあります。
\ / : * ? " < > |ファイル名を少し直しただけで同期が始まることも多いので、ここはかなり重要です。
ローカルディスクの空きが少ないと、OneDrive は正常に動けません。
Windows 11 24H2 では、ストレージセンサーの影響で気づかないうちに圧迫されていることもあります。
ここまでで直らない場合は、OneDrive アプリ自体をリセットすると改善することがあります。
ほとんどの場合これで直ります、という場面も多いです。
%localappdata%\Microsoft\OneDrive\OneDrive.exe /reset※ レジストリ編集のような危険な操作は不要です。まずはこのリセットだけで十分です。
まだ同期しない場合は、次の順で進めてください。
もしサインイン情報を忘れている場合は、Microsoft の公式アカウント回復手順だけを使ってください。非公式ツールは使わないのが安全です。