Outlook for Microsoft 365 でメール本文を開くたびに、勝手に送受信が走って作業が止まる状態です。
Outlookを使っていて、メールをクリックしただけなのに送受信が始まる。地味ですが、かなり気になります。
この症状は、設定の見直しで落ち着くことが多いです。上から順に試してください。ほとんどの場合これで直ります。
Outlook for Microsoft 365 / Outlook 2021 / Outlook 2019 のクラシック版なら、まずここです。
メール本文を開いただけで反応するように見えて、実際は「たまたま定期送受信のタイミングと重なっている」ことがあります。ここをいじるだけで静かになるケースは多いです。
Outlook for Microsoft 365 では、追加機能が送受信の引き金になることがあります。
特にウイルス対策ソフト連携、PDF変換、議事録系のアドインは要注意です。
ここで止まれば、犯人はアドインです。ひとつずつ戻して、どれで再発するか見れば絞れます。
複数アカウントを使っていると、1つのメールを開いた瞬間に全アカウントが同期対象になることがあります。
Outlook for Microsoft 365 / Windows 11 24H2 の環境では、これが体感的に「勝手に送受信」に見えやすいです。
New Outlook for Windows 11 24H2 を使っている場合、クラシック版の [送受信] メニューはありません。
その場合は、右上の歯車アイコンから [メール] → [同期メール] を開き、自動同期の間隔やアカウントの同期設定を見直します。
新しいOutlookは見た目が似ていても、設定の場所がかなり違います。クラシック版の記事をそのまま当てはめないのが大事です。
Exchange Online、Microsoft 365、IMAP のどれでも、接続の再認証で送受信が連発することがあります。
ほとんどの場合これで直ります。
Office 365 管理者がいる環境なら、まず社内の情報システム窓口に相談するのが早いです。Microsoft 365 の契約があるなら、Microsoft サポートと回線状況、アカウントの同期状態を一緒に確認できます。
個人PCで再インストールするなら、先にデータ退避をしてから進めます。
再インストール前に何を消したか分からなくなると戻しにくいので、アカウント名だけでも控えておくと安心です。