ターミナルが苦手でも使える:Claude Code の最小限の操作だけ覚える
「ターミナルは怖いから触らない」は、Claude Code を使うときだけはかなり損だ。 ただし、だからといって黒い画面の達人になる必要はない。覚えるのは本当に少しでいい。`cd` で場所を変える、`claude` を起動する、終わるときは `exit`。まずはこれだけで回る。 Claude Code は Anthropic の CLI コーディングエージェントだが、名前に反してエンジニア専用ではない。フォルダの中身を整理したい、散らかった文書をまとめたい、不要ファイルを減らしたい。そういう用途でもかなり使える。大事なのは、ターミナルを「操作する」ことではなく、Claude Code に「そのフォルダで何をしてほしいか」を短く伝えることだ。 最初にやることは単純だ。作業したいフォルダに移動して、Claude Code を起動する。 ```bash cd ~/Documents/案件A claude ``` ここで `cd` は「そのフォルダに入る」コマンド、`claude` は Claude Code を立ち上げるコマンドだ。フォルダ名のところは自分の環境に合わせればいい。たとえば書類
papoo.work